FAQ

ホームステイは月$900程ですが、リーズナブルな値段は人気のためいつも空きがない状態です。価格的に多いのは$1,200前後になります。

違う州からトランスファーしてハワイ留学される方もTOEFLは必要です。　

例えば、カピオラニ・コミュニティー・カレッジ（KCC）の場合、TOEFL400～499の場合はESOLのクラスになります。
また、KCCに入学するにはこちらを提出してください。

• University Of Hawaii System Application Form
• $25 Application Fee
• $75 Reservation Fee
• TOEFLの結果
• 高校卒業証明
• Bank Statement（最低$16,000）
• SEVISI-20　コピー
• 今通っている学校のトランスクリプト

この他、まだ多少提出書類がありますが、これが一応基本的な提出書類の一覧です。
（金額は再度お問い合わせ下さい。）

ハワイの大学（4年生も短大も）に入るにはTOEFL500点以上が必要です。短期大学の場合は450点以上（カピオラニ・コミュニティー・カレッジは400点以上）で付属語学学校に入れます。ハワイの短期大学（コミュニティー・カレッジ）は全てハワイ大学の付属ですので2年間の勉強の後、留学生はハワイ大学に転入できます。

それぞれの語学学校によって多少の違いはありますが、概ね以下の具合となります。

まずトランスファー先の学校からトランスファー・リクエスト・フォームを送ってもらい、今の学校に提出。必要事項を記載してもらいます。

次に、現学校の最後の出席日から15日以内に、ご希望のトランスファー先の語学学校にトランスファー・リクエスト・フォームとアプリケーションフォームを提出します。

その後、60日以内にトランスファー先の語学学校に入学してもらいます。

提出書類は$3,000以上の残高証明書 / I-20のコピー / 顔写真があるパスポートページと、ビザのあるページのコピー / そして学費です。

お客様のご入金後、いかなるキャンセルの場合でも、学校関係の授業料等はそれぞれの学校の規定によりまして返金されます。 返金はお客様の銀行への振込みになりますが、返金額から、お客様への銀行振り込み手数料と弊社のキャンセル処理手数料$120が引かれますことをご了承下さい。

また、コンドミニアム等宿泊関係のキャンセルにつきましてはコンドミニアムによって多少の違いはございますが、（お問い合わせ下さい）、 一般的に2ヶ月前のキャンセルまでは、予約金が返金されますが、それを過ぎますとご返金がない場合もございますのでご注意下さい。

尚、弊センターの各手数料、手配料はメール等のお問い合わせ段階から、各学校等の調査などに入っていることと、お客様のご入金後、 すぐに各種正式手続きに入っておりますので、ご入金後のキャンセルにつきましてはご返金はございません。

学生ビザ取得が難しくなっているのは、残念ながら本当です。現在18歳未満、高校生以下には学生ビザがほとんどおりていません。しかしながら、一縷の望みをかけて高校留学などを目指す場合、当然授業料を納めた後、SEVIS I-20を出してもらうわけですが、アメリカ大使館で却下された場合は速やかにSEVIS I-20を送り返していただきます。その後、学校の規定により何百ドルかは必要経費がかかりますが、大半の学費は返金されます。

アカデミア・ランゲージ・スクールのツーリズム・プログラムが適当と思われます。
「ツーリズム・コース」24週間と「ツーリズム・インターンシップ・コース」36週間の2つのコースがあります。

＞「ツーリズム・コース」24週間
FITコース（4週間）、旅行業界プレビューコース（8週間）、 ツアーコンダクターコース（12週間：4週間の実地研修を含む）からなっています。

＞「ツーリズム・インターンシップ・コース」36週間
6ヶ月のツーリズムコース、3ヶ月の英語コース、2ヶ月のインターンシップからなっています。

どちらも3名以上の受講で開講されます。
お申し込みの締め切りは開講の1ヵ月半前になります。
＊インターン開始時にはTOEIC600点程度の英語力が必要になります。
（金額はお問い合わせ下さい。）

はい、ご対応しております。いつでもやっておりますのでお気軽にご相談ください。料金はお問い合わせください。

はい、お引受けしております。
身元引受けは、弊センター登録料$300。
月1回ないし2回の学校訪問（宿題、成績等のチェック、教師との面談）。
本人との面接、教育相談、生活相談など。
ご家庭へのその連絡で月に$350です。
（その他ご予算に応じて内容をアレンジできます。）

ハワイ州は全米の中でも治安が良い方と言われております。また、日本人の中にはアメリカ留学をするなら日本の文化や食事などからかけ離れた環境に身を置きたいと考える方がいらっしゃいますが、それがかえってストレス / 情緒不安定 / ホームシックなどを引き起こす原因になる場合が多いです。ハワイ留学はあらゆる意味で留学の初めの一歩に最適地だと思います。　

ハワイ州の短大、大学は外国人や留学生に対しとても広き門です。TOEFL400点でESOLへ入学しESOLを1タームから2ターム受講し、その後に学部入学ができるシステムの学校です。TOEFL無しでESOLに入学し2年～2年半でESOLから短大卒業までのカリキュラムを持つ学校などあります。短大で何を専攻し、短大卒業後は大学に進むのか or 就職するのかによって、選ぶ短大も変わってくると思います。

ナイスは10週間を1タームとしています。夏と冬にはそれぞれ3週間（$775）のコースもあり、プログラムとしては会話中心です。とにかく喋れるように、文法などは後回しでもOKという具合です。

まずは急ぎ「英語を喋れるようになりたい」という方にはオススメです。ただし、それ以上のしっかりした英語を身に付けたい場合はもう一度、会話以外を勉強していくことが必要となります。また、留学期間の10週間のうち3週間は語学学校がお休みになるため、この3週間をどう過ごすかが重要です。日本人の比率は40%～60%で女性が多いです。

ご入居のご希望時期にタイミングよく出る物件を探してはいきますが、長期でお借りになる場合はなるべく入る直前の方が見つかる可能性が高いです。なぜなら、貸し手側は部屋の空白期間を短くしたいために 即入居できる人を最優先にするからです。

また、長期で借りてくれる人も優先されます。この辺の事情をご認識いただきながら一緒に探していきたいと思います。

将来的に日本に帰国し、日本のホテルで働くのか or 海外のホテルで働きたいのかで留学先の選定が変わってきます。まず、短大 / 専門学校 / 大学で卒業後の道が変わってきます。

ハワイのホテル＆観光業に関わる学校事情ですが、専門学校や短大を卒業すれば1年間「プラティカル・トレーニング」というビザが貰えて働くことができます。ただし、その権利を得られるのは18ヶ月の専門学校のカリキュラムを終了した留学生、60単位を取得し短大を卒業した留学生などです。したがって、短期間のカリキュラムを持つ学校で得られる「プラティカル・トレーニング」のビザは1年間ではなく3～6ヶ月となります。

また、専門学校や短大に入学の際はTOEFLスコアが必要になります。学校によってはTOEFLスコア不要の学校もありますが、やはり授業は英語で行われますので一定の英語力は必要になります。TOEFLスコア無しの学校の場合、入学時に英語のテストを行い、ある程度の基準に達しないと有料の英語クラスが必修となりますのでお気をつけください。

カピオラ二・コミュニティー・カレッジというところがあります。 TOEFL500点以上で本科生、400点以上でESOLに入れます。

しかしながら、ESOLに入っても なかなか実力は上がりません。従って、内部試験にパスできずに本科生になれない人も多くいます。まずはTOEFLの点数を上げ、初めから本科生として入学するのが有効かと思います。

語学学校でTOEFLの授業があり、かつリーズナブルなところでは、2ヶ月で$1,040、4ヶ月で$1,886というところがございます。(費用はお問い合わせ下さい）

＊6ヶ月以上の長期契約の場合を想定

1ヶ月の生活費

• • 住居費（コンドミニアム）：$1,100
    • 寮やルームシェアの場合は1ヵ月約 $600～800
    • ホームステイになると1ヵ月約 $900
  • 食費：$600
    • 　$3+$5+$12=$20（朝昼夜の3食）×30日分
  • 雑費：$200
    • 電話 / 携帯電話 / インターネット / バス代その他

合計で1ヶ月約$1,900、1年間で約$22,800が必要となります。